読書の記録

No.338 2010.1.16

←back 


パレード / 川上弘美

(平凡社 /2002年発行)

 長編小説「センセイの鞄」のその後のエピソード。センセイと月子さんのゆるいやりとりと、月子さんの子供のときの不思議なエピソードからなる短い短い物語。

 川上弘美っぽさ全開で悪くないんだけど、後日談ということに甘えていて中身がなさすぎる気がしてしまいました。この話だけで一冊の単行本にして1000円取っちゃうのはファンに甘えすぎているというか…。これ買ったファンは怒らないんでしょうか。(amazonのレビュー見る限り、金返せ!ってのはないんだなあ…。ファンってすごいなあ…)

「センセイの鞄」が文庫になったときに、おまけ特典として添えるなら分かるんだけどなあ。

amazon↓(文庫)



←back   / TOP