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ダ・ヴィンチ・コード(上)(中)(下) /ダン・ブラウン (角川文庫 /平成18年発行) すんません、今さらで。あー、面白かった! 外国もののミステリーで一番のネックになるのが文章なんだけど、これは読みやすかった。読みやすいだけじゃなく、ちゃんと文章に色気があって純粋に小説として楽しめた。それに加えて、次がどうなるかはらはらする展開、魅力的な登場人物、そしてダ・ヴィンチにまつわる謎の数々。特にダ・ヴィンチに関する話は、それ単独で薀蓄本になってても楽しめるくらいの盛り沢山な内容。こりゃあ面白いわー。どひゃー。 あと映像的な演出がたっぷり。思わず映像監督の食指が動いてしまうシーンがいっぱいあった…に違いない。わたしは監督じゃないから分からないけれど。なんかもうすっかり観客気分で楽しませていただいたので、ものすごい適当なレビューですみません。まだ読んでない人は今さらと言わずに読んだらいいと思います。 |